びわきゅうについて

温かく、からだの中からぽかぽか気持ちいい。
奈良時代から続く自然療法で、万病に効くといわれ、今でも密かに人気です。

温灸というともぐさのイメージですが、「暦」では温熱器を使用しています。

◆温熱器って？
・遠赤外線のヒーターでビワの葉から抽出したエキスを温め蒸気化。
　遠赤外線の輻射熱で身体の中温まる。
・煙もなく、火傷することもない。
・もぐさを使うお灸ではできない、耳、目、おへそにも。

◆どんな効果が？
温熱効果と押圧効果、そしてビワの薬理効果。３つの効果で痛みやコリを緩め、気になる症状を改善します。
・疲労回復・冷えからくる様々な症状の緩和
・血行をよくする・筋肉のコリをほぐす
・神経痛、筋肉痛の痛みの緩解・胃腸のはたらきを活発にする

◆さらに、びわきゅうを続けていくと。。。
・血液が浄化され、弱アルカリ性に変わって、サラサラ。免疫力もアップ。
・内蔵の働きがよくなり、自然治癒力が高まる。
・温熱刺激による、自律神経系やホルモン系のバランスの調整。

など、さまざまな身体に良い変化があると言われています。

トリートメントと組み合わせることにより、さらなる相乗効果も。
まろやかで心地よく、優しいぬくもりで、身体の芯から温まる。
本当にオススメです！ ぜひ、一度お試しください。

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