毎日どんどん変化してきてて
アクセスやきゅんを知る前は苦痛だったことが苦痛じゃなくなり
以前は普通じゃなかったことが今じゃ普通になっていく。



今、あまりにも楽になってしまって、どんどん昔の感覚を忘れそうなので、
覚えているうちにシェアしないとまずいよね。
文章を書くのがまだ苦手だから〜って言ってられないなって。笑



って、まず、今一番楽になってよかったーって思っているのが


イライラのこと。


今更年期だけど、それよりずーっと以前からのね。



きっと、結婚してから、、、それよりももっと前からか。




日常で、常にかすかなイライラがあった時、

私は、夫に謝るのがとにかく嫌だった。

でも、夫は、自分が悪い時はすぐに謝るので、
すごい素直やなって、思ってたんですけど、

そして、その素直さもしゃくに触る。笑

素直に謝れない自分が大人気ないし、
もやもやするし、

そんな自分も嫌なのに、

でも、絶対折れるの嫌やから、
向こうが謝るまで拗ねる。

結果、喧嘩は長期化。



って、最悪の態度で。笑

私が素直に謝れないのは、
親の教育が悪いんか？

とか親のせいにしたりして。



そこは、躾でどうにかできる問題じゃないのに。

でも、きゅんやるようになって、
自己肯定感が上がってくるようになるにつれて
素直に謝れるようになったんです。

謝ると、喧嘩も長引かないし、嫌な思いも短くて済む。
楽しい時間も台無しにならない。




その時気づいたのは、謝るって、こんなに簡単なことやったんや。笑



謝れなかったのは、イライラしてたから。

イライラしてたのは、自分が現状に我慢してたから。

私、嫌な仕事行って、
こんなに我慢してるのに！
むかつくー
って、ずっと思ってたから



毎日イライラしてた。

かと行って、嫌な仕事やめてどうするん？
仕事しなかったらお金なくなるし、不安。




特に、したいこともないし。
人より秀でた特技もない。




でも、夫に養われる自分はなんか負けた気がするし、
夫も許さないだろうし、、、
で、なんで夫は養ってくれへんの？って八つ当たり。

それらが堂々巡りで
さらにイライラが募るループ

結局
稼がれへん私＝価値がない



そんな私が許せない。

って思ってたから。

 色々、思い込みでがんじがらめで辛かった私。笑


本当にしんどかったなって、


楽になった今にして、そのしんどさ具合がわかる。



毎日色々我慢して、でもどうすることもできないと思い込んで
その辛さを他人のせいにし、他人を責める。



そして、そんな自分も嫌で、自分も責める。



そんなドラマを自分で作ってたってことに気づいたきっかけは
アクセス・バーズのセミナーでアクセスの哲学に触れたこと。



そこから、きゅんに出会い、きゅんをひたすら日常的にやることで
自己肯定感をひたすらあげるワークに取り組んで、
やっと、自分を責めることを止められた。



そして、他人も責めなくなった。



そうしたら、私の生活からすっかりイライラがなくなった。



イライラの原因は、自分いじめ



心の底に閉じ込めた怒りや悲しみ
それらがくすぶってヘドロのようになったものを抱えた心



臭いものに蓋

じゃないけれど、相当腐ってた模様。




きゅんを体感することは、それらのお掃除にも
なる。


心地よいことをたくさん体感することで、
そういうものが少しづつ表面にうきあがってくる


灰汁のように



その灰汁をまた沈めるのではなく、丁寧に丁寧にすくっていくことで
澄んだスープが出来上がる。



これが自己肯定感で満たされるということ。




きゅんの体感ワークは本当にシンプル



伸びして、体の感覚をリセット
すっきりした体の状態を作り



そこから、快楽を想像する



楽しいこと
心地よいこと
美味しいもの
etc.



過去
現在
未来
空想
妄想
etc.



ネタはなんでもOK



ただ自分の心地よいということをたくさん思い
思ったその時の体の感覚＝体感覚をじっくり感じる。



重要なのは、この体感覚



これをひたすら毎日続けることで、自己肯定感が自然にアップしていきます。
同時に過去の我慢していたこと（未消化の感情）が解消し、自己受容ができるようになっていきます。



そうすることで、自分を批判することがやめられるようになり、そこで初めて他人を責めることもやめられる。



これが他人に流されず、自分で在ること＝自分軸ができること
主体性のある人生をつくることにつながるんです。




まずは、自分を責めることをやめて（ここ重要！）
楽しいこと、心地よいこと、たくさん思い出して、感じてみてください。



もし、もっと具体的にワークをしたいと思われたら、セッションでお手伝いさせていただきますので、快☆楽セッションへどうぞ。



ご質問はお気軽に〜



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